EIGHT ART HOUSE

EIGHT ART HOUSE エイトデザインのアート事業

「若杉亜矢子フォント」展2024年1月11日(木)〜29日(月)11時〜17時(休廊日:火・水)スペシャル対談 1月21日(日)10時半〜 櫛野展正×村林真哉若杉亜矢子1978年生まれ特定非営利活動法人ハートフルフレンズ所属レタリングされた...
12/01/2024

「若杉亜矢子フォント」展

2024年1月11日(木)〜29日(月)
11時〜17時(休廊日:火・水)

スペシャル対談 1月21日(日)10時半〜 
櫛野展正×村林真哉

若杉亜矢子
1978年生まれ
特定非営利活動法人ハートフルフレンズ所属

レタリングされた文字でもなく、
文字なのに書でもなく、かといって絵でもない
図でもないし、柄でもない
どのカテゴリーにもなかったもの
だから 惹かれる 不思議
文字だと思うと、そこに意味を見出そうと
私たちは躍起になる
そんな私たちを
彼女はどう感じているのだろう

日々生まれる独特な羅列表現
絶妙にバランスを取りながら、画面に収まっていく
その膨大な紙媒体を可能な限り展示します

会期最後の週になります。皆様お見逃しなく。PiCNiC vol.3「茶谷麻里」会期2023.8.26土-10.1日  11:00-17:00 火水休オープニングトーク8月26日(土) 18:00-ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡...
27/09/2023

会期最後の週になります。
皆様お見逃しなく。

PiCNiC vol.3
「茶谷麻里」
会期2023.8.26土-10.1日
11:00-17:00 火水休

オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)
アートに興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

茶谷麻里はこれまで一貫して架空の風景を描いてきた。茶谷が描く風景は筆を軽快に走らせた筆致が特徴で、抽象化された山や木、水辺などのモチーフが律動を刻む大気の中に佇んでいるようである。茶谷はキャンバスに油彩というベーシックなスタイルから2013年頃にモノタイプという版画技法へ展開した。茶谷はアクリル板に油絵具で風景を描き、上から湿らせた紙を重ねて刷り、写し取る。描かれた風景はアクリル板から剥ぎ取られ、痕跡として紙に定着する。紙に転写された風景は反転すると同時に、刷りムラとして刷りきれなかった部分にかすれの効果が表れる。それは風景の隙間に空気の層を差し込むように画面を軽くさせ、風景の幻想性を強化する。
1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁の上を伝って旅に出かける。彼らのピクニックは、自分たちに纏わる常識や偏見を削ぎ落としながら、世界の真実を探しに行く。茶谷もまた、風景を描き、写し取るという過程を通して、風景の現実性を削ぎ落とし、秘められた世界の核心のようなものを抽出しようとする。茶谷の作品はモノタイプという自身で完全にコントロールしきれない技法を経ることで、作家自身から少し離れ、それを見るわたしたちとの間にひらかれる。茶谷が描く風景はあるいは風景ではなく、私たちを映し出す鏡である。それは、直線的な時間の流れと詰め込まれた様々な現実から遊離し、失われた世界に引き込まれないように抵抗する私たちであるのだ。

茶谷 麻里 Mari Chadani
1984年 石川県生まれ
2009年 名古屋造形大学大学院造形研究科造形専攻 修了

Solo Exhibitions
2009 曖昧な風景 茶谷麻里展(GALLERY IDF・名古屋)
2010 Flesh2010 「海のある時間」(伊勢現代美術館・三重)
2011 はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ66 茶谷麻里(清須市はるひ美術館・愛知)
山。雲のある時間 (GALLERY IDF・名古屋)
2012 森のかざおと(GALLERY GOHON・名古屋)
2013 moca@mocamoca 茶谷麻里展(インテリアセレクトショップmocamoca・名古屋)
2014 風なる景の色(GALLERY IDF・名古屋)
2015 風まとう色(GALLERY IDF・名古屋)
2017 風音につつまれて(GALLERY IDF・名古屋)
2020 かさなる風に(GALLERY IDF・名古屋)

Group Exhibitions
2007 現代美術国際交流展TRANSIT2007 名古屋展、東京展、アメリカ展(東桜会館/名古屋、ZOKEIギャラリー/東京、Regina Gouger Miller Gallery/USA)
2008 ART man (豊田市美術館市民ギャラリー展示室9・愛知)09,10年にも開催
2010 文化の森ギャラリー2010/Woods Land Gallery(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
羅針盤セレクションVol.5「イメージの多様性」(アートスペース羅針盤・東京)
2011 若き東海の風2011(ミッドランドスクエア・名古屋)
密度Ⅱ(アートラボあいち・名古屋) 2012
2012 ファン・デ・ナゴヤ美術展2012(名古屋市民ギャラリー矢田・名古屋)
2013 4つの景色展(松坂屋名古屋店第3画廊・名古屋)
2016 みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
   亀崎せこみち2016(愛知県半田市亀崎町一帯・愛知)
2017 みのかもannual2017 On location(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
2018 ポーカーフェイス/3/アフターイメージ 不可視なものの重ね描き[パランプセスト](アートラボあいち・名古屋)
2019 小牧市民病院病棟展示 やさしい美術企画(小牧市民病院・愛知)

その他の活動
2010〜2012年10月 自主運営スペースGALLERY GOHONの運営メンバーとして活動。

受賞
2009 第6回はるひ絵画トリエンナーレ/賞候補

23/08/2023

本日、作品のインストールをしております!

PiCNiC vol.3
「茶谷麻里」
会期2023.8.26土-10.1日
11:00-17:00 火水休

オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷麻里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)
アートに興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

茶谷麻里はこれまで一貫して架空の風景を描いてきた。茶谷が描く風景は筆を軽快に走らせた筆致が特徴で、抽象化された山や木、水辺などのモチーフが律動を刻む大気の中に佇んでいるようである。茶谷はキャンバスに油彩というベーシックなスタイルから2013年頃にモノタイプという版画技法へ展開した。茶谷はアクリル板に油絵具で風景を描き、上から湿らせた紙を重ねて刷り、写し取る。描かれた風景はアクリル板から剥ぎ取られ、痕跡として紙に定着する。紙に転写された風景は反転すると同時に、刷りムラとして刷りきれなかった部分にかすれの効果が表れる。それは風景の隙間に空気の層を差し込むように画面を軽くさせ、風景の幻想性を強化する。
1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁の上を伝って旅に出かける。彼らのピクニックは、自分たちに纏わる常識や偏見を削ぎ落としながら、世界の真実を探しに行く。茶谷もまた、風景を描き、写し取るという過程を通して、風景の現実性を削ぎ落とし、秘められた世界の核心のようなものを抽出しようとする。茶谷の作品はモノタイプという自身で完全にコントロールしきれない技法を経ることで、作家自身から少し離れ、それを見るわたしたちとの間にひらかれる。茶谷が描く風景はあるいは風景ではなく、私たちを映し出す鏡である。それは、直線的な時間の流れと詰め込まれた様々な現実から遊離し、失われた世界に引き込まれないように抵抗する私たちであるのだ。

茶谷 麻里 Mari Chadani
1984年 石川県生まれ
2009年 名古屋造形大学大学院造形研究科造形専攻 修了

Solo Exhibitions
2009 曖昧な風景 茶谷麻里展(GALLERY IDF・名古屋)
2010 Flesh2010 「海のある時間」(伊勢現代美術館・三重)
2011 はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ66 茶谷麻里(清須市はるひ美術館・愛知)
山。雲のある時間 (GALLERY IDF・名古屋)
2012 森のかざおと(GALLERY GOHON・名古屋)
2013 moca@mocamoca 茶谷麻里展(インテリアセレクトショップmocamoca・名古屋)
2014 風なる景の色(GALLERY IDF・名古屋)
2015 風まとう色(GALLERY IDF・名古屋)
2017 風音につつまれて(GALLERY IDF・名古屋)
2020 かさなる風に(GALLERY IDF・名古屋)

Group Exhibitions
2007 現代美術国際交流展TRANSIT2007 名古屋展、東京展、アメリカ展(東桜会館/名古屋、ZOKEIギャラリー/東京、Regina Gouger Miller Gallery/USA)
2008 ART man (豊田市美術館市民ギャラリー展示室9・愛知)09,10年にも開催
2010 文化の森ギャラリー2010/Woods Land Gallery(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
羅針盤セレクションVol.5「イメージの多様性」(アートスペース羅針盤・東京)
2011 若き東海の風2011(ミッドランドスクエア・名古屋)
密度Ⅱ(アートラボあいち・名古屋) 2012
2012 ファン・デ・ナゴヤ美術展2012(名古屋市民ギャラリー矢田・名古屋)
2013 4つの景色展(松坂屋名古屋店第3画廊・名古屋)
2016 みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
   亀崎せこみち2016(愛知県半田市亀崎町一帯・愛知)
2017 みのかもannual2017 On location(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
2018 ポーカーフェイス/3/アフターイメージ 不可視なものの重ね描き[パランプセスト](アートラボあいち・名古屋)
2019 小牧市民病院病棟展示 やさしい美術企画(小牧市民病院・愛知)

その他の活動
2010〜2012年10月 自主運営スペースGALLERY GOHONの運営メンバーとして活動。

受賞
2009 第6回はるひ絵画トリエンナーレ/賞候補

【次回展覧会・イベント告知】オープニングトーク8月26日(土) 18:00-ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)PiCNiC vol.3「茶谷麻里」会期2023.8.26土-10.1日  11:00-17:0...
22/08/2023

【次回展覧会・イベント告知】
オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)

PiCNiC vol.3
「茶谷麻里」
会期2023.8.26土-10.1日
11:00-17:00 火水休

オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)
アートに興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

茶谷麻里はこれまで一貫して架空の風景を描いてきた。茶谷が描く風景は筆を軽快に走らせた筆致が特徴で、抽象化された山や木、水辺などのモチーフが律動を刻む大気の中に佇んでいるようである。茶谷はキャンバスに油彩というベーシックなスタイルから2013年頃にモノタイプという版画技法へ展開した。茶谷はアクリル板に油絵具で風景を描き、上から湿らせた紙を重ねて刷り、写し取る。描かれた風景はアクリル板から剥ぎ取られ、痕跡として紙に定着する。紙に転写された風景は反転すると同時に、刷りムラとして刷りきれなかった部分にかすれの効果が表れる。それは風景の隙間に空気の層を差し込むように画面を軽くさせ、風景の幻想性を強化する。
1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁の上を伝って旅に出かける。彼らのピクニックは、自分たちに纏わる常識や偏見を削ぎ落としながら、世界の真実を探しに行く。茶谷もまた、風景を描き、写し取るという過程を通して、風景の現実性を削ぎ落とし、秘められた世界の核心のようなものを抽出しようとする。茶谷の作品はモノタイプという自身で完全にコントロールしきれない技法を経ることで、作家自身から少し離れ、それを見るわたしたちとの間にひらかれる。茶谷が描く風景はあるいは風景ではなく、私たちを映し出す鏡である。それは、直線的な時間の流れと詰め込まれた様々な現実から遊離し、失われた世界に引き込まれないように抵抗する私たちであるのだ。

茶谷 麻里 Mari Chadani
1984年 石川県生まれ
2009年 名古屋造形大学大学院造形研究科造形専攻 修了

Solo Exhibitions
2009 曖昧な風景 茶谷麻里展(GALLERY IDF・名古屋)
2010 Flesh2010 「海のある時間」(伊勢現代美術館・三重)
2011 はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ66 茶谷麻里(清須市はるひ美術館・愛知)
山。雲のある時間 (GALLERY IDF・名古屋)
2012 森のかざおと(GALLERY GOHON・名古屋)
2013 moca@mocamoca 茶谷麻里展(インテリアセレクトショップmocamoca・名古屋)
2014 風なる景の色(GALLERY IDF・名古屋)
2015 風まとう色(GALLERY IDF・名古屋)
2017 風音につつまれて(GALLERY IDF・名古屋)
2020 かさなる風に(GALLERY IDF・名古屋)

Group Exhibitions
2007 現代美術国際交流展TRANSIT2007 名古屋展、東京展、アメリカ展(東桜会館/名古屋、ZOKEIギャラリー/東京、Regina Gouger Miller Gallery/USA)
2008 ART man (豊田市美術館市民ギャラリー展示室9・愛知)09,10年にも開催
2010 文化の森ギャラリー2010/Woods Land Gallery(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
羅針盤セレクションVol.5「イメージの多様性」(アートスペース羅針盤・東京)
2011 若き東海の風2011(ミッドランドスクエア・名古屋)
密度Ⅱ(アートラボあいち・名古屋) 2012
2012 ファン・デ・ナゴヤ美術展2012(名古屋市民ギャラリー矢田・名古屋)
2013 4つの景色展(松坂屋名古屋店第3画廊・名古屋)
2016 みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
   亀崎せこみち2016(愛知県半田市亀崎町一帯・愛知)
2017 みのかもannual2017 On location(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
2018 ポーカーフェイス/3/アフターイメージ 不可視なものの重ね描き[パランプセスト](アートラボあいち・名古屋)
2019 小牧市民病院病棟展示 やさしい美術企画(小牧市民病院・愛知)

その他の活動
2010〜2012年10月 自主運営スペースGALLERY GOHONの運営メンバーとして活動。

受賞
2009 第6回はるひ絵画トリエンナーレ/賞候補

今週土曜日です。作家の茶谷さんとキュレーターの今泉さんにトークしていただきます。
22/08/2023

今週土曜日です。
作家の茶谷さんとキュレーターの今泉さんにトークしていただきます。

【イベント告知】
オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)

PiCNiC vol.3
「茶谷麻里」
会期2023.8.26土-10.1日
11:00-17:00 火水休

オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)
アートに興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

茶谷麻里はこれまで一貫して架空の風景を描いてきた。茶谷が描く風景は筆を軽快に走らせた筆致が特徴で、抽象化された山や木、水辺などのモチーフが律動を刻む大気の中に佇んでいるようである。茶谷はキャンバスに油彩というベーシックなスタイルから2013年頃にモノタイプという版画技法へ展開した。茶谷はアクリル板に油絵具で風景を描き、上から湿らせた紙を重ねて刷り、写し取る。描かれた風景はアクリル板から剥ぎ取られ、痕跡として紙に定着する。紙に転写された風景は反転すると同時に、刷りムラとして刷りきれなかった部分にかすれの効果が表れる。それは風景の隙間に空気の層を差し込むように画面を軽くさせ、風景の幻想性を強化する。
1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁の上を伝って旅に出かける。彼らのピクニックは、自分たちに纏わる常識や偏見を削ぎ落としながら、世界の真実を探しに行く。茶谷もまた、風景を描き、写し取るという過程を通して、風景の現実性を削ぎ落とし、秘められた世界の核心のようなものを抽出しようとする。茶谷の作品はモノタイプという自身で完全にコントロールしきれない技法を経ることで、作家自身から少し離れ、それを見るわたしたちとの間にひらかれる。茶谷が描く風景はあるいは風景ではなく、私たちを映し出す鏡である。それは、直線的な時間の流れと詰め込まれた様々な現実から遊離し、失われた世界に引き込まれないように抵抗する私たちであるのだ。

茶谷 麻里 Mari Chadani
1984年 石川県生まれ
2009年 名古屋造形大学大学院造形研究科造形専攻 修了

Solo Exhibitions
2009 曖昧な風景 茶谷麻里展(GALLERY IDF・名古屋)
2010 Flesh2010 「海のある時間」(伊勢現代美術館・三重)
2011 はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ66 茶谷麻里(清須市はるひ美術館・愛知)
山。雲のある時間 (GALLERY IDF・名古屋)
2012 森のかざおと(GALLERY GOHON・名古屋)
2013 moca@mocamoca 茶谷麻里展(インテリアセレクトショップmocamoca・名古屋)
2014 風なる景の色(GALLERY IDF・名古屋)
2015 風まとう色(GALLERY IDF・名古屋)
2017 風音につつまれて(GALLERY IDF・名古屋)
2020 かさなる風に(GALLERY IDF・名古屋)

Group Exhibitions
2007 現代美術国際交流展TRANSIT2007 名古屋展、東京展、アメリカ展(東桜会館/名古屋、ZOKEIギャラリー/東京、Regina Gouger Miller Gallery/USA)
2008 ART man (豊田市美術館市民ギャラリー展示室9・愛知)09,10年にも開催
2010 文化の森ギャラリー2010/Woods Land Gallery(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
羅針盤セレクションVol.5「イメージの多様性」(アートスペース羅針盤・東京)
2011 若き東海の風2011(ミッドランドスクエア・名古屋)
密度Ⅱ(アートラボあいち・名古屋) 2012
2012 ファン・デ・ナゴヤ美術展2012(名古屋市民ギャラリー矢田・名古屋)
2013 4つの景色展(松坂屋名古屋店第3画廊・名古屋)
2016 みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
   亀崎せこみち2016(愛知県半田市亀崎町一帯・愛知)
2017 みのかもannual2017 On location(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
2018 ポーカーフェイス/3/アフターイメージ 不可視なものの重ね描き[パランプセスト](アートラボあいち・名古屋)
2019 小牧市民病院病棟展示 やさしい美術企画(小牧市民病院・愛知)

その他の活動
2010〜2012年10月 自主運営スペースGALLERY GOHONの運営メンバーとして活動。

受賞
2009 第6回はるひ絵画トリエンナーレ/賞候補

【イベント告知】オープニングトーク8月26日(土) 18:00-ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)PiCNiC vol.3「茶谷麻里」会期2023.8.26土-10.1日  11:00-17:00 火水休オ...
16/08/2023

【イベント告知】
オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)

PiCNiC vol.3
「茶谷麻里」
会期2023.8.26土-10.1日
11:00-17:00 火水休

オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷真里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)
アートに興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

茶谷麻里はこれまで一貫して架空の風景を描いてきた。茶谷が描く風景は筆を軽快に走らせた筆致が特徴で、抽象化された山や木、水辺などのモチーフが律動を刻む大気の中に佇んでいるようである。茶谷はキャンバスに油彩というベーシックなスタイルから2013年頃にモノタイプという版画技法へ展開した。茶谷はアクリル板に油絵具で風景を描き、上から湿らせた紙を重ねて刷り、写し取る。描かれた風景はアクリル板から剥ぎ取られ、痕跡として紙に定着する。紙に転写された風景は反転すると同時に、刷りムラとして刷りきれなかった部分にかすれの効果が表れる。それは風景の隙間に空気の層を差し込むように画面を軽くさせ、風景の幻想性を強化する。
1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁の上を伝って旅に出かける。彼らのピクニックは、自分たちに纏わる常識や偏見を削ぎ落としながら、世界の真実を探しに行く。茶谷もまた、風景を描き、写し取るという過程を通して、風景の現実性を削ぎ落とし、秘められた世界の核心のようなものを抽出しようとする。茶谷の作品はモノタイプという自身で完全にコントロールしきれない技法を経ることで、作家自身から少し離れ、それを見るわたしたちとの間にひらかれる。茶谷が描く風景はあるいは風景ではなく、私たちを映し出す鏡である。それは、直線的な時間の流れと詰め込まれた様々な現実から遊離し、失われた世界に引き込まれないように抵抗する私たちであるのだ。

茶谷 麻里 Mari Chadani
1984年 石川県生まれ
2009年 名古屋造形大学大学院造形研究科造形専攻 修了

Solo Exhibitions
2009 曖昧な風景 茶谷麻里展(GALLERY IDF・名古屋)
2010 Flesh2010 「海のある時間」(伊勢現代美術館・三重)
2011 はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ66 茶谷麻里(清須市はるひ美術館・愛知)
山。雲のある時間 (GALLERY IDF・名古屋)
2012 森のかざおと(GALLERY GOHON・名古屋)
2013 moca@mocamoca 茶谷麻里展(インテリアセレクトショップmocamoca・名古屋)
2014 風なる景の色(GALLERY IDF・名古屋)
2015 風まとう色(GALLERY IDF・名古屋)
2017 風音につつまれて(GALLERY IDF・名古屋)
2020 かさなる風に(GALLERY IDF・名古屋)

Group Exhibitions
2007 現代美術国際交流展TRANSIT2007 名古屋展、東京展、アメリカ展(東桜会館/名古屋、ZOKEIギャラリー/東京、Regina Gouger Miller Gallery/USA)
2008 ART man (豊田市美術館市民ギャラリー展示室9・愛知)09,10年にも開催
2010 文化の森ギャラリー2010/Woods Land Gallery(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
羅針盤セレクションVol.5「イメージの多様性」(アートスペース羅針盤・東京)
2011 若き東海の風2011(ミッドランドスクエア・名古屋)
密度Ⅱ(アートラボあいち・名古屋) 2012
2012 ファン・デ・ナゴヤ美術展2012(名古屋市民ギャラリー矢田・名古屋)
2013 4つの景色展(松坂屋名古屋店第3画廊・名古屋)
2016 みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
   亀崎せこみち2016(愛知県半田市亀崎町一帯・愛知)
2017 みのかもannual2017 On location(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
2018 ポーカーフェイス/3/アフターイメージ 不可視なものの重ね描き[パランプセスト](アートラボあいち・名古屋)
2019 小牧市民病院病棟展示 やさしい美術企画(小牧市民病院・愛知)

その他の活動
2010〜2012年10月 自主運営スペースGALLERY GOHONの運営メンバーとして活動。

受賞
2009 第6回はるひ絵画トリエンナーレ/賞候補

【次回展覧会】PiCNiC vol.3「茶谷麻里」会期2023.8.26土-10.1日        11:00-17:00 火水休オープニングトーク8月26日(土) 18:00-ゲスト:茶谷麻里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 ...
13/08/2023

【次回展覧会】
PiCNiC vol.3
「茶谷麻里」
会期2023.8.26土-10.1日
11:00-17:00 火水休

オープニングトーク
8月26日(土) 18:00-
ゲスト:茶谷麻里、今泉岳大(本展覧会企画、岡崎市美術博物館 学芸員)
アートに興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

茶谷麻里はこれまで一貫して架空の風景を描いてきた。茶谷が描く風景は筆を軽快に走らせた筆致が特徴で、抽象化された山や木、水辺などのモチーフが律動を刻む大気の中に佇んでいるようである。茶谷はキャンバスに油彩というベーシックなスタイルから2013年頃にモノタイプという版画技法へ展開した。茶谷はアクリル板に油絵具で風景を描き、上から湿らせた紙を重ねて刷り、写し取る。描かれた風景はアクリル板から剥ぎ取られ、痕跡として紙に定着する。紙に転写された風景は反転すると同時に、刷りムラとして刷りきれなかった部分にかすれの効果が表れる。それは風景の隙間に空気の層を差し込むように画面を軽くさせ、風景の幻想性を強化する。
1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁の上を伝って旅に出かける。彼らのピクニックは、自分たちに纏わる常識や偏見を削ぎ落としながら、世界の真実を探しに行く。茶谷もまた、風景を描き、写し取るという過程を通して、風景の現実性を削ぎ落とし、秘められた世界の核心のようなものを抽出しようとする。茶谷の作品はモノタイプという自身で完全にコントロールしきれない技法を経ることで、作家自身から少し離れ、それを見るわたしたちとの間にひらかれる。茶谷が描く風景はあるいは風景ではなく、私たちを映し出す鏡である。それは、直線的な時間の流れと詰め込まれた様々な現実から遊離し、失われた世界に引き込まれないように抵抗する私たちであるのだ。

茶谷 麻里 Mari Chadani
1984年 石川県生まれ
2009年 名古屋造形大学大学院造形研究科造形専攻 修了

Solo Exhibitions
2009 曖昧な風景 茶谷麻里展(GALLERY IDF・名古屋)
2010 Flesh2010 「海のある時間」(伊勢現代美術館・三重)
2011 はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ66 茶谷麻里(清須市はるひ美術館・愛知)
山。雲のある時間 (GALLERY IDF・名古屋)
2012 森のかざおと(GALLERY GOHON・名古屋)
2013 moca@mocamoca 茶谷麻里展(インテリアセレクトショップmocamoca・名古屋)
2014 風なる景の色(GALLERY IDF・名古屋)
2015 風まとう色(GALLERY IDF・名古屋)
2017 風音につつまれて(GALLERY IDF・名古屋)
2020 かさなる風に(GALLERY IDF・名古屋)

Group Exhibitions
2007 現代美術国際交流展TRANSIT2007 名古屋展、東京展、アメリカ展(東桜会館/名古屋、ZOKEIギャラリー/東京、Regina Gouger Miller Gallery/USA)
2008 ART man (豊田市美術館市民ギャラリー展示室9・愛知)09,10年にも開催
2010 文化の森ギャラリー2010/Woods Land Gallery(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
羅針盤セレクションVol.5「イメージの多様性」(アートスペース羅針盤・東京)
2011 若き東海の風2011(ミッドランドスクエア・名古屋)
密度Ⅱ(アートラボあいち・名古屋) 2012
2012 ファン・デ・ナゴヤ美術展2012(名古屋市民ギャラリー矢田・名古屋)
2013 4つの景色展(松坂屋名古屋店第3画廊・名古屋)
2016 みのかもannual2016 わいわいアートフォレスト(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
   亀崎せこみち2016(愛知県半田市亀崎町一帯・愛知)
2017 みのかもannual2017 On location(美濃加茂市民ミュージアム・岐阜)
2018 ポーカーフェイス/3/アフターイメージ 不可視なものの重ね描き[パランプセスト](アートラボあいち・名古屋)
2019 小牧市民病院病棟展示 やさしい美術企画(小牧市民病院・愛知)

その他の活動
2010〜2012年10月 自主運営スペースGALLERY GOHONの運営メンバーとして活動。

受賞
2009 第6回はるひ絵画トリエンナーレ/賞候補

オリジナルラグマットをつくるワークショップを開催しました!意外と簡単でこどもでも少し練習すればすぐできるようになります。完成が楽しみです。
20/07/2023

オリジナルラグマットをつくるワークショップを開催しました!
意外と簡単でこどもでも少し練習すればすぐできるようになります。
完成が楽しみです。

オープニングトークにたくさんのご参加ありがとうございました!とてもアットホームな和やかな雰囲気の時間を過ごすことができました。7月8日sat18:00-作家 三科琢美、展覧会企画キュレーター今泉岳大をゲストにアーティストトークを開催いたしま...
19/07/2023

オープニングトークにたくさんのご参加ありがとうございました!
とてもアットホームな和やかな雰囲気の時間を過ごすことができました。

7月8日sat18:00-作家 三科琢美、展覧会企画キュレーター今泉岳大をゲストにアーティストトークを開催いたします。(参加無料・予約不要)

【次回展覧会】
PiCNiC vol.2 「三科琢美」

2023年7月8日(土)-8月13日(日)
9:00-18:00(休廊日:水)
アーティストトーク7月8日(土)18:00-
ゲスト:三科琢美・今泉岳大(参加無料・予約不要)

1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁を伝って旅に出かける。壁の上という不安定な道を進みながら、彼らのちょっとしたお出かけは、世界の果てに向かって徐々に混沌としてゆく。
三科琢美は鉛筆やペンを用いて紙に線やかたち、文字を重ねてゆく。不穏な音とともに迫ってくるような塊。次々に増殖し、支持体を越境し、ときおり具象的なものに姿を変え、絶え間なく変形を続けてゆく。それは、風邪をひいたときに見る夢のような混沌-何かが大きくなったり小さなくなった、また近くなったり遠くなったりを繰り返すようなイメージ-を思い起こさせる。人間は動物であるという点で本来的に狂気や混沌を内在している。三科の作品は人間が抑圧している動物としての生々しい生として提示される。一方で所々細部に見出せる人型や顔のようなかたちは、混沌の中にも秩序を見出そうとする抗いが伺える。三科の作品は私たちにとって、現代社会の偏りを整えるリハビリテーションのようである。紙とペンで描かれる三科のちょっとしたドローイングは、世界の果てに向かって増幅してゆく。

三科琢美
鉛筆やペンを用いて線やかたちを重ね、紙を破る、つなげる、固めるなどの行為を加えながら描くことを続けている。

略歴
1981 愛知県生まれ
2006 金沢美術工芸大学美術工芸学部油画専攻 卒業
2008 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科絵画専攻油画コース修士前期課程 修了
2011 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程 満期退学

主な展示
2010 「生成の場」(金沢美術工芸大学大学院棟2F展示室/金沢)
2017 「描くことの手触り」(愛知芸術文化センターアートスペースX/名古屋)
2018 「生成のリズム」(のこぎり二/一宮)
「不定形への憧れ」(K.Art Studio/名古屋)
2022 「線の洞窟」(自宅アパートの一室/名古屋)
グループ展など
2015 「アール・ブリュット・ユートピアの創造主たち」(大津プリンスホテル/滋賀)
2017 「日本のアール・ブリュット『KOMOREBI』展」(フランス国立現代芸術センターリューユニック/フランス
2018 「3331Art FAIR2018」(アーツ千代田3331/東京)
2019 「お寺deアートvol.8『人間という宇宙〜人間という一つの生命体の不思議な存在〜』」(真宗大谷派御堂山顯正寺/豊田)
2020 「第4回山梨合同企画展『呼吸するように生まれたものたちPART3〜進化する頭脳・スーパーコンピューター展』」
(韮崎市民交流センターNICORI-ニコリ-地下1階アートギャラリー1・2/山梨)
2022 「信濃の国 原始感覚美術祭2022-水のことぶれ」(淺井真至アトリエ地下/長野)

公式サイト https://takumi-mishina.com/

ーーー
EIGHT ART HOUSE + SOUP CAFE LOOM

安城市末広町8-4 DENCITY1F
JR安城駅南口より徒歩6分(無料駐車場あり)
OPEN 9:00-18:00
CLOSE 水曜

07/07/2023

三科さんと作品インストール中です。
緻密な作品が空間を満たしてます。
是非ご高覧下さい。
【イベントのお知らせ】
7月8日(土)18:00-
作家 三科琢美、展覧会企画キュレーター今泉岳大をゲストにアーティストトークを開催いたします。(参加無料・予約不要)

【次回展覧会】
PiCNiC vol.2 「三科琢美」

2023年7月8日(土)-8月13日(日)
9:00-18:00(休廊日:水)
アーティストトーク7月8日(土)18:00-
ゲスト:三科琢美・今泉岳大(参加無料・予約不要)

1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁を伝って旅に出かける。壁の上という不安定な道を進みながら、彼らのちょっとしたお出かけは、世界の果てに向かって徐々に混沌としてゆく。
三科琢美は鉛筆やペンを用いて紙に線やかたち、文字を重ねてゆく。不穏な音とともに迫ってくるような塊。次々に増殖し、支持体を越境し、ときおり具象的なものに姿を変え、絶え間なく変形を続けてゆく。それは、風邪をひいたときに見る夢のような混沌-何かが大きくなったり小さなくなった、また近くなったり遠くなったりを繰り返すようなイメージ-を思い起こさせる。人間は動物であるという点で本来的に狂気や混沌を内在している。三科の作品は人間が抑圧している動物としての生々しい生として提示される。一方で所々細部に見出せる人型や顔のようなかたちは、混沌の中にも秩序を見出そうとする抗いが伺える。三科の作品は私たちにとって、現代社会の偏りを整えるリハビリテーションのようである。紙とペンで描かれる三科のちょっとしたドローイングは、世界の果てに向かって増幅してゆく。

三科琢美
鉛筆やペンを用いて線やかたちを重ね、紙を破る、つなげる、固めるなどの行為を加えながら描くことを続けている。

略歴
1981 愛知県生まれ
2006 金沢美術工芸大学美術工芸学部油画専攻 卒業
2008 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科絵画専攻油画コース修士前期課程 修了
2011 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程 満期退学

主な展示
2010 「生成の場」(金沢美術工芸大学大学院棟2F展示室/金沢)
2017 「描くことの手触り」(愛知芸術文化センターアートスペースX/名古屋)
2018 「生成のリズム」(のこぎり二/一宮)
「不定形への憧れ」(K.Art Studio/名古屋)
2022 「線の洞窟」(自宅アパートの一室/名古屋)
グループ展など
2015 「アール・ブリュット・ユートピアの創造主たち」(大津プリンスホテル/滋賀)
2017 「日本のアール・ブリュット『KOMOREBI』展」(フランス国立現代芸術センターリューユニック/フランス
2018 「3331Art FAIR2018」(アーツ千代田3331/東京)
2019 「お寺deアートvol.8『人間という宇宙〜人間という一つの生命体の不思議な存在〜』」(真宗大谷派御堂山顯正寺/豊田)
2020 「第4回山梨合同企画展『呼吸するように生まれたものたちPART3〜進化する頭脳・スーパーコンピューター展』」
(韮崎市民交流センターNICORI-ニコリ-地下1階アートギャラリー1・2/山梨)
2022 「信濃の国 原始感覚美術祭2022-水のことぶれ」(淺井真至アトリエ地下/長野)

公式サイト https://takumi-mishina.com/

ーーー
EIGHT ART HOUSE + SOUP CAFE LOOM

安城市末広町8-4 DENCITY1F
JR安城駅南口より徒歩6分(無料駐車場あり)
OPEN 9:00-18:00
CLOSE 水曜

07/07/2023

【公開制作】
明日7/8土13:00-公開制作を行います。
トークイベントへお越しの方はお早め来ていただけると、ご覧いただけます。
【イベントのお知らせ】
7月8日(土)18:00-
作家 三科琢美、展覧会企画キュレーター今泉岳大をゲストにアーティストトークを開催いたします。(参加無料・予約不要)

【次回展覧会】
PiCNiC vol.2 「三科琢美」

2023年7月8日(土)-8月13日(日)
9:00-18:00(休廊日:水)
アーティストトーク7月8日(土)18:00-
ゲスト:三科琢美・今泉岳大(参加無料・予約不要)

1996年に公開された岩井俊二監督の映画「PiCNiC」では3人の若者が精神病院を抜け出し、壁を伝って旅に出かける。壁の上という不安定な道を進みながら、彼らのちょっとしたお出かけは、世界の果てに向かって徐々に混沌としてゆく。
三科琢美は鉛筆やペンを用いて紙に線やかたち、文字を重ねてゆく。不穏な音とともに迫ってくるような塊。次々に増殖し、支持体を越境し、ときおり具象的なものに姿を変え、絶え間なく変形を続けてゆく。それは、風邪をひいたときに見る夢のような混沌-何かが大きくなったり小さなくなった、また近くなったり遠くなったりを繰り返すようなイメージ-を思い起こさせる。人間は動物であるという点で本来的に狂気や混沌を内在している。三科の作品は人間が抑圧している動物としての生々しい生として提示される。一方で所々細部に見出せる人型や顔のようなかたちは、混沌の中にも秩序を見出そうとする抗いが伺える。三科の作品は私たちにとって、現代社会の偏りを整えるリハビリテーションのようである。紙とペンで描かれる三科のちょっとしたドローイングは、世界の果てに向かって増幅してゆく。

三科琢美
鉛筆やペンを用いて線やかたちを重ね、紙を破る、つなげる、固めるなどの行為を加えながら描くことを続けている。

略歴
1981 愛知県生まれ
2006 金沢美術工芸大学美術工芸学部油画専攻 卒業
2008 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科絵画専攻油画コース修士前期課程 修了
2011 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程 満期退学

主な展示
2010 「生成の場」(金沢美術工芸大学大学院棟2F展示室/金沢)
2017 「描くことの手触り」(愛知芸術文化センターアートスペースX/名古屋)
2018 「生成のリズム」(のこぎり二/一宮)
「不定形への憧れ」(K.Art Studio/名古屋)
2022 「線の洞窟」(自宅アパートの一室/名古屋)
グループ展など
2015 「アール・ブリュット・ユートピアの創造主たち」(大津プリンスホテル/滋賀)
2017 「日本のアール・ブリュット『KOMOREBI』展」(フランス国立現代芸術センターリューユニック/フランス
2018 「3331Art FAIR2018」(アーツ千代田3331/東京)
2019 「お寺deアートvol.8『人間という宇宙〜人間という一つの生命体の不思議な存在〜』」(真宗大谷派御堂山顯正寺/豊田)
2020 「第4回山梨合同企画展『呼吸するように生まれたものたちPART3〜進化する頭脳・スーパーコンピューター展』」
(韮崎市民交流センターNICORI-ニコリ-地下1階アートギャラリー1・2/山梨)
2022 「信濃の国 原始感覚美術祭2022-水のことぶれ」(淺井真至アトリエ地下/長野)

公式サイト https://takumi-mishina.com/

ーーー
EIGHT ART HOUSE + SOUP CAFE LOOM

安城市末広町8-4 DENCITY1F
JR安城駅南口より徒歩6分(無料駐車場あり)
OPEN 9:00-18:00
CLOSE 水曜

住所

末広町8/4
Anjo-shi, Aichi
4460038

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00
日曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

アラート

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