14/05/2026
go!go!vanillas()
栁沢進太郎()のステージ衣装。
事前の打ち合わせでは、4人全員をブラックスーツで統一しながら、それぞれの個性をディテールで表現するコンセプトで制作。
進太郎とは、昨年7月のPOPUPの頃から「バッチバチのモッズスーツを作りたい、髪型もポールウェラーみたいでしょ?」という話を聞いていて、そこから今回のイメージが膨らんでいきました。
参考に送ってくれた写真は、ベルベット素材のジャケットに異素材のラペル、そしてフレアパンツを合わせたスタイル。
画像を見た瞬間になるほど!と感じ、彼の長身とスタイルの良さが際立つスーツになると確信しました。
今年1月、広島公演のタイミングでも打ち合わせを重ね、ベルベットにこだわる理由も聞かせてもらいました。
以前、ロンドンのサヴィル・ロウでベルベットスーツを仕立てたことがあり、思い入れがあるそう。
ネームを“ S.Yanagisawa ”の筆記体で入れるのも彼のこだわり。
祖父がスーツ好きだったことも影響を受けているそう。
生地は英国製のベルベット生地を使用。
ラペル部分の切り替えには、牧のスーツと同じ生地を採用し、4人の衣装にさりげない親和性を持たせています。
裏地やスカーフタイはネイビーで統一し、いくつか候補を用意した中から本人に選んでもらいました。
アリーナのワードローブで全身を見た瞬間、「このスーツで間違いなかった」と感じた1着。
ステージ上ではベルベットの質感も美しく映え、貴公子のようなパフォーマンスに見えました。
進太郎のスーツに対する愛情、僕らも本当に嬉しく思います。
Photo ① - ⑤ : renzo()
Photo ⑥ : 渡邉一生()
#バニラズ
#スーツストンプ
#オーダースーツ