26/07/2025
先日7月20日、女子美術大学のオープンキャンパスで講演会をさせていただいた様子です。
図々しいにも程があるのですが、私が女子美を卒業したのはそんなに経っていないと思っていましたが、21年前なんですよね。このバグは一体どうしたことでしょうか...
聴いてくださったみなさまありがとうございました。
ブランドのアーカイブと現在のこと・大学時代の事やブランドを立ち上げたきっかけ・工芸が活かされていること・チームでのお取り組み・学生を交えたプロジェクト
についてお話しをしていきました。
途中、学生&卒業生が登壇し対談形式もあったことで、リアリティが伝わっていたらよいなあとおもいます。
これまで Romeiのデザイン、ものづくりの活動に関わってくださった仲間や職人さん、作家さん、アーティストやデザイナーの方々、スタッフのことなどそのページごとに紹介させてもらいました。
最後はQ&Aで私の頭もフル回転🌪️🔥
10年後20年後のこと、想像することができた(る)でしょうか。あの頃の自分にも聴いてみたい。
前回2021年の講演会で「好きと生きる」と題した機会から、4年が経っている今。気候変動、世の中も激動していて、この数年でわたし自身は2児育児になり生活環境の変化もありました。好きと生きる、から、より現実味を帯びて生きている感触があり、現時点では好きを育てるフェーズに居ると考え「好きと生きる、その手ざわり」というテーマで、一旦これまでの歩みをおさらいした内容でお送りしました🎤🕶️
幼い頃から、憧れを抱くと共にコンプレックスに悩み、ほんとうにひとつひとつが手探りで、忘れたいほど(もう忘れてることもある😂脳がついていかない)辛い時期もあったかもしれない。それでも無骨に生々しく、ものづくりの好奇心と憧れを持ち続けていると、人との出会いが追い風となって助けられてきました。
熱心に聴いてくださっていた面々、会が終わってもお話に来てくださる方々の温度にわくわくもして...すごいなあと驚いて...とても濃密な時間でした。
学生の時にどれだけふざけていたって、しくじったって、意識と士気の高さから秀でるのは間違いないのだとおもいます。
わたしは、ただただ先に生きてきた世代の者として感じたままに伝えていくことしかできないのですが。
司会のあっこ先生 .japan はRomeiのボトムで登場してくれて🥰準備からたくさんのサポートをありがとう。同期の心強さったらないですね。
別部屋には卒業生としてお答えしたインタビューポスターの掲示もありました。お隣が同期のいくちゃん だったこともご縁を感じ嬉しかったです。大学時代は織×陶でグループ展をした仲間、昨年はOC講演会をされていました。
これから女子美に入られる方、今学んでいる方、卒業された方達が、それぞれのキャンパスライフを経て、どう象っていくでしょうか。わたしは工芸の織で学べたベースあったからこそ、今生きる手ざわりを楽しめていることを再確認できたタイミングで、今回のおかげで一旦整理がついたように思っています。
こどもたちにも目撃してもらえたことは、チーム家族にもよい影響を与えてくれたかもしれません。
このような機会をくださった工芸研究室の先生方や助手さんへ感謝は尽きません。
わたしが在籍していた時代より、確実に進化し充実している女子美のカリキュラム。オープンキャンパスでは、工芸学科のキャラクターをデザインし造形したのも在学生で、既に好きを動かしている学生さんたちがいらっしゃることはほんとうに感心してなりません。
その分、日頃から学生さんや先生方の忙しさは少し気掛かりなので、夏休みは羽根を休めて秋への栄養を蓄えてほしいと願っています🎐