29/11/2025
長野、望月にある多津衛民藝館にて、駒場 拓也さんと一緒にやらせていただいている企画「とちどち」で、望月で獲れた鹿の革を使ったレザーポーチのワークショップを開催させていただきました。
また一環として開催されました、ゆいまなみさんによる座学「鹿のおはなし」は、鹿と里山の現状と狩りについての非常に濃く、豊かな内容で刺激をいただきました。
とちどちの鹿革企画は、地産地消を企画の根底にどう鹿革を生かすかを長距離走で考えていきたいと考えています。
参加いただいた皆様は、長時間のワークショップにも関わらず楽しんで頂いたようで、私も非常に良い経験をさせていただきました。
お声がけいただいた駒場 拓也さんに感謝です。
また頼れるフォローと、この度の機会と場所をご提供いただきました多津衛民藝館の皆様に感謝です。参加頂きました皆様には最大級の感謝です。
下記、民藝館より転載。
田畑に深刻な被害をもたらし、環境や生態系に影響を及ぼすニホンジカの問題。
望月地域で、実際に鹿の捕獲からその皮や肉を有効活用をする活動をされている、ゆいまなみさんのお話を聞きます。
講師:ゆいまなみ
神奈川県出身。2010年に「ゆい自然農園」の研修生として移住、翌2011年に由井拓実と結婚し、農園を継ぐ。2019年に農園の野菜を使ったレストラン「manamino」をオープン。その頃から、師匠である鈴木茂氏について鹿の罠猟をはじめ、鹿肉を自ら捌き調理する。野菜、肉だけでなく、季節の山菜や果実を利用し、ここで暮らすことの意味と面白さを日々探求。猟でとった鹿皮の利用にも試行錯誤しているところ。
.....
"とちどち"
駒場拓也(アーティスト)、鶴田剛郎(eofm LABORATORY 主宰)の2人組のユニット。komaba
望月地域の鹿の素材を使い、手仕事を活性化する試みを通じて鹿と共に生きる道を探し、昔ながらの暮らしや多様な命の循環の仕組みを現代の暮らしに落とし込もうと活動をしています。.....